乳頭がん その28 新潟長岡の隠れ名湯、寺宝温泉

この内容はあくまでいち患者の感想です。
お心あたりのある方はご自身で判断されず、必ず専門医の診察を受けてくださいね。

その28は温泉好み度NO.1につかり、あまりの気持ち良さにびっくりしたお話。

三尺玉花火で有名な新潟県は長岡の穴場名湯

寺宝温泉

私の実家は花火で有名な新潟県の長岡です。
故郷を離れ早45年、ここ数年は90になった父の検診付き添いでちょくちょく帰省しています。
昨日は父の退院付き添いが午前中で済み、この季節にしては珍しく雪もないどころか16度ほどと季節外れの暖かさだったので、以前知人から教えてもらった、ここ寺宝(じほう)温泉に散歩がてら行ってみることにしました。

自宅からは徒歩2時間ほど。
今回は歩いて向かうことにしましたが、長岡駅からはバス20分ほどで、温泉の前にバス停があります。
しかし朝晩数本しか停まらないのでダイヤには要チェックです。
なので基本はクルマかタクシーですかねぇ。

田んぼの中の温泉は天然の炭酸泉!

写真右で道路が茶色なのは消雪パイプという地下水を撒くシステムの水に含まれる鉄分の色で、温泉が漏れたのではありません^^;
また写真左でお分かりのように、ここ田んぼの真中なんですが源泉かけ流しならぬ「源泉かけすて」!?
パンフレットによると源泉そのまま無加水、無循環、無加温(2つの浴槽だけは熱交換で加温)という、温泉旅館やスーパー銭湯とは一線を画す今どき珍しい硬派な湯治場です。

平成11年開業と比較的新しい温泉で、なぜここに?という疑問や詳しい説明はHPにあり、とても興味深いです。
「こがね色の泡の湯を掛け捨て」「体中に沢山の気泡でデトックス」「純生の湯」と、痺れるキャッチフレーズそのまま。
甲状腺に効くかどうかははっきり分かりませんが、なんとなく体調がいまひとつと思っていたら出かける価値は十分あると思いますよ。
HPはこちら https://jihou-onsen.jp/

お湯自体は黄金色の炭酸泉で、人工泉と違い湯船の底からとても細かい泡がぽこぽこ出ています。
湯温は基本38度くらいで、内湯2つは熱交換加温で40度と、まさに湯治の湯でゆっくり浸かれます。

その分、湯あたりには要注意で、入浴前後には必ず水分補給をするように注意書きが貼ってあります。
今回は帰りの新幹線時刻を考え1時間半ほどで引き上げましたが、ぽかぽかがずっと長く続き、お肌もすべすべでした。
これで日帰りなら800円というのも嬉しいですね。
(なおHPの写真より今はそれなりの風情になっています)

近所には「へぎそば」で有名な小嶋屋総本店も

ここの近所(と言っても2.5kmほどはありますが)には「へぎそば」で有名な小嶋屋総本店がありますので、お帰りがてら、そばをつまみに水分補給されるのもオススメです。
ちなみに同じ小嶋屋でも別系統のお店が近場にありますけれど、我が家の好みは魚沼系のこちらです。

道路を挟んだ向かいに「花火ミュージーアム」があります。
実際の花火大会開催日は毎年8月2、3日と決まっています。
ナマ花火の醍醐味は1に風圧、2に音圧なので、まだ長岡大花火をご覧になっておられなければ、ぜひいらしてくださいね。

ですが、
この数日間はものすごく混みます。
寺宝温泉や小嶋屋も大賑わいになるでしょうからお含みください。

ということで、帰りの新幹線は新潟純米酒で水分補給しつつ、湯治宿泊料金表を眺めながら温泉反芻中(まだぽかぽかなり)。

純米酒と寺宝温泉パンフレット

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