乳頭がん その11 がんと知り、あらためたことなど

この内容はあくまでいち患者の感想です。
お心あたりのある方はご自身で判断されず、必ず専門医の診察を受けてくださいね。

その11は乳頭がんと知ってからあらためたことなどについてです。
なお一部の医学的根拠はありません。

とにかく暴飲暴食をやめました

愛飲してる黒糖焼酎

私は田舎の生まれ育ちで、家族や親族一同みんなが酒は毎晩呑むものと思っています。
社会人になって初めて「休肝日」なるものを知って驚いたほどです。

ですが、ここ数年ほぼ毎日このお酒を1日五合以上呑んでました、ほとんどアル中ですね。
だからと言って体調不良(と気づく)になることもなく、好きなだけ呑んで食べる暴飲暴食な日々を過ごしていました。

そういえば、昔胃がんになった知人が
「お酒が美味しくて美味しくて、どんどん飲めたのですよ」
「今思うと、ガンに吸い取られていたのですねぇ」
と話されていたことを、自分もがんになってから思い出しました。

さてがん告知されてからは、この黒糖焼酎をマグカップ1杯、お湯割りにしてゆっくりいただくようにあらためました。
じんわり体の中から温まり、徐々に身体がほぐれていく感覚。
これが本来のお酒の嗜み方なのかなぁと、遅ればせながら気づいたかも。

禁酒せんのか?と思われるかもしれませんが、酒呑みDNAに逆らうと身体に悪そうなので無理ですわ笑。

塩分控えめ

もともと高血圧は気になっていて、降圧剤のアムロジピン5mgを飲み始める前から塩分は控えるようにしていました。
豆腐はそのまま、納豆のタレはほんの少し、外食や出来合いの惣菜は減らし、家庭の味付けも薄味に、麺類の汁は飲まないとかです。

また朝食は期待を込め!高血圧に良いと言われるバナナを食べ続けてます。(一番安いの)
とか、食品パッケージに「血圧を下げる〜」と書いてあるとつい買ってしまいますね笑。

酒量が減り、また薬も効いているのでしょう、すぐ血圧は下がりました。
朝イチ平均で115の78くらいですが、少しおかしいなと感じた時は、上が130とか100とか月1回ずつくらい出ます。
お医者さんからは100を切るようなら薬を止めようと言われてますので、もうしばらく様子見します。

そうそう、このためにオムロンの腕巻き式デジタル血圧計を買ったのですけど、このとき一緒に買ったのが例のお腹ぷるぷるマッサージャーです。
そっちはくれぐれも強度にご注意くださいな笑。<ーその9ご参照

※カフ(腕につける部分)は腕の太さに合わせて気持ち斜めに付けるとイタタにならないようです

オムロンHPより転載

うがい薬と辛味香辛料など

はい、誰でも知っているあれ、一時コロナに効くということで品薄になったアレです。
これもその薬は全く悪くなく、私の使い方に問題があったかもと、ちょっと気になったことです。
繰り返しますが、医学的根拠はありませんのでご注意ください。

冬場、大事な仕事の前に喉が痛くて風邪かな?と思う時が数回ありました。
あるアナウンサーさんが「薄めずそのままうがいをする」と話されていて、それ以来うがいは薄めずやっていました。
的外れかもしれませんが、処方を守るのは基本ですね。

それから、これも関係ない気もしますが、昨年から七味唐辛子やコチュジャンなどの辛味系香辛料が大好きになり、やたら多めに使っていました。
今は控え目に加えるようにしています。

番外編 千切れやすいシリコンプレート

サージカルテープとシリコンプレート
サージカルテープとシリコンプレート

番外編。
傷跡保護用のシリコンプレート(画像左上の肌色)はさっと貼れて便利です。
しかし粘着力が思いのほか強く、急いで剥がすと千切れます。
それで1個、最初の剥がしでダメにしてしまいました、ご注意あれ。

体重が減ってカラダもココロも軽く

さて入院中も血液検査はオールA、優しく綺麗な看護師さんに測ってもらった(大笑)血圧もまた全く問題ありませんでした。
そして手術からまもなく2ヶ月になりますが、一番大きな変化は体重が入院前から3kgほど減ったことです。
顎のラインがシャープになりまして、うふふ^^

ちなみに最重量時からは6kg減りました。
これって2Lペットボトル3本ってことですものね!
カラダがこうなると、なんだかココロまで軽くなりますよ。

さらにアップルウォッチの心電図測定も退院後はすべて洞調律で正常値。
この状態を維持したいものです。

ただ、気分も軽くなったところで自転車やテニスも復活しましたが、お年ごろにもなりましたので無理しない程度に動いています。

過ぎたるは及ばざるが如し

こうして「ケガの功名」的に健康になれたのですけど、やっぱり食も含んだ生活習慣の見直しは大事だなぁと思いました。
乳頭がんになっていなければ、高血圧を気にしていた時のように「まずいなぁ」と薄々感じながらずるずる暮らしていたかも。

災い転じて福となす

もしかしたら大切なこと

病気に限らず、いつもと違う出来事があったなら、それは一度立ち止まり何かしら考えてみるタイミングなのかもしれませんね。
それから、これは病気になったからというだけではなく、最近とっても感じていることなのですが。

今辛くとも、悩みすぎず、視線をあげて微笑むこと、そしていつも感謝の気持ちを持っていると状況は好転するのかな。

ありがとうは魔法の言葉、笑う門には福きたる。

さて次回は2ヶ月検診の様子をお伝えします。
その12に続く

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