乳頭がん その10 手術後1ヶ月検診

この内容はあくまでいち患者の感想です。
お心あたりのある方はご自身で判断されず、必ず専門医の診察を受けてくださいね。

その10は手術1ヶ月後の初検診の模様です。

朝8時の都心に向かう急行電車は普通に「密」で

8月26日(木)は手術1ヶ月後の検診です。
主治医の先生は木曜日の午前中が外来診療担当日で、この日は退院日に予約してありました。

さて埼玉県、東京都は緊急事態宣言が出ているのですが、8時の急行電車は普通に「密」。
それでも私の知る通勤ラッシュに比べれば少しはマシ。
私は比較的空いている各駅停車で病院に向かいます。

診療開始時刻の9時過ぎに到着。
いつもよりかなり空いているものの、「受付くん」に診察券を入れて出てきた受付番号は200でした^^;

受付くんから出てきた受付票

なお退院日にもらっていた診療案内票をよくよく見たら、血液検査は8時から受けられるとありました。
次回は通勤ラッシュを避けて早く来てもいいかな。

バーコードを読み込むと待ち人数が分かる

受付票下部の2次元バーコードを読み取ると待ち人数が分かります。
4名だし、今日は術後再診のため待ち時間は少なそうです。

スマホの確認画面

採血の待ち時間なし

まずは1階奥の採血室へ。
入り口の男性がすぐ案内してくれ、たくさんある採血ブースのひとつへ。

担当者が上手なのか自分が慣れたのか、もはや針を刺す時まったく痛みを感じません。
採血が終わって引き上げる時、別なブースにいたサラリーマン風の男性視線はご自分の腕ではなく横を向いてました。

わかるなー、でも痛くねっすよ^^;

結果が出るまで1時間ほどかかります。
その間外出してもいいのですけど、今日は酷暑でこの時間でもひどい暑さです。
診察室のある2階にいくとやはり今までで一番空いていたので、今日はここで待つことにしました。
この時点で待ち人数3名ですが自分の番号はまだ表示されていません。

壁掛けテレビのパラリンピックを見ながら待つこと小一時間。
順番待ちを知らせる大型TVに私の番号が出たので診察室前に移動します。

診察室前にある小箱に受付票を入れ待つこと10分。
「はらさん、9番診察室にお入りください」と、主治医の先生アナウンスが。
入室します。

検査結果と今後についてお話を聞く

お世話になった先生がいらっしゃいました。
病理検査結果は、やはり乳頭がんだったとのこと。

血液検査結果は甲状腺ホルモン値が少し低く、錠剤を1錠追加することに。
甘いし小さいのでノープロブレム。

TSH不足

他項目は問題なく、副甲状腺ホルモンを補うカルシウム剤のアルファカルシドール錠は飲まずに済むようになりました。
クロダイ先生ありがとう!(その7ご参照

またリンパ節も含め、がんは取れたはずだけれど、細胞レベルで残っている可能性があるのでアイソトープアブレーションについて、あらためて提案がありました。
放射線カプセルを飲んで、身体の中から残っている癌細胞を攻撃するやつです。

アイソトープアブレーションは事前準備が大変そう

もう運動や食事制限はなにもなく、普通に過ごして良いそうです。
アイソトープアブレーションも今すぐでなくていいそうで、チラージン増量の結果を見て安定したらいつにするか検討しましょうとなりました。

ですが、これにはヨウ素制限が必要で、2週間前から食事に気をつけないといけません。
それからチラージンの服用を止める期間もあり、それによる体調変化を考えたスケジュール調整も必要です。
また小さなお子さんなどと同居していると被爆にも気をつけないといけない期間があるそうです。

そのためチラージン服用制限をせずに、1週間ほど入院して治療する方法も選べるのだそうです。
入院費用は別にしても、ヨウ素制限食が出るので食事の心配はないし、またアーバンリゾートホテルに宿泊しようかな笑。

いずれにしても次回検診まで、食事や運動制限はまったくなしで大丈夫だそうです。
あ、コロナワクチン摂取していいか聞くの忘れた!
まぁこれまで通り気をつけて生活しますかね。

そうそう、傷口も問題ないそうですが、手術跡がどうも少し盛り上げっています。
これは縫い合わたからで、3ヶ月くらいすると糸が溶けて平らになってくるそうです。
まだ人様にお見せするには早いぞと^^;

ではまた報告しますね。

その11に続く。

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